料金案内

福祉用具貸与システムOMISレンタルサービスの料金

利用料金は月額制となります。また導入時には、初期導入費用がかかります。

導入から本格稼動までの流れ・期間

 月額料金

契約期間は、最低6ヶ月となります。

初期導入費用

初期導入費用は、ご導入時にお客様情報や実績、商品データの作成やご導入の際に訪問させて頂き実施する導入講習の費用となります。(全国共通）

初期導入につきましては、実績の移行が必要な場合と不要な場合２つのプランからお選びいただきます。

 プランA.　新規開業　福祉用具貸与実績なし

金額　　　　　165,000円（税込）

マスターデータ作成・初期導入講習、レンタル契約書、重要事項説明書、同意書

プランB　福祉用具貸与実績がありデータの移行を希望される場合

金額　　　　　275,000円（税込）

内容　マスターデータ作成・初期導入講習・レンタル実績移行・印刷帳票カスタマイズ

プランA・Bの違い

プランAでは、レンタル中の実績データは、お客様の方で登録していただく形となります。レンタル実績が、あり実績データの移行を希望される場合の御導入は、Bプランとなります。初期導入時の講習トレーニングは、必須となります。当サービスは、全社的に利用する統合サービスです。したがって社員全員がサービスの内容や目的、役割の理解及び各役割に応じた操作方法を習得する必要が有ります。講習の中で何回か入力の練習をしていただくことで、スムーズな導入・本番稼動となります。

福祉用具貸与システムOMISレンタルサービスサービス導入決定から本番稼動、サービス定着までの流れ

1.マスターの作成
過去の国保連伝送データ及び顧客データ、仕入データ、商品データから導入に必要な、利用者マスター、事業者マスター、ケアマネマスター、仕入先マスター、保険者マスター、商品マスター（福祉用具貸与・用品販売住宅改修）などのマスターを作成いたします。また既存で使用されていますレンタル契約書、重要事項説明書等は、エクセルで堤出していただきますとOMISと連動されてシステムから直接印刷することが、可能になります

2.サービス導入時の導入講習
マスターの準備が、整い次第　お客様の業務時間の合間に講習と入力トレーニングを実施いたします。営業担当者向け、事務担当者向け、管理者経営者向けにそれぞれの機能説明及び実際にテスト入力をしていく中で、お客様の疑問点を解消していただきます。入力操作に慣れてきたところで、実際の福祉用具貸与実績を入力していただきスムーズな導入が、できます。

講習内容

3.3ヶ月間の事務サポート
介護保険の請求に関する業務は、月に1回しか発生しないためなかなか覚えられませんそこで、導入後3ヶ月間は、リモートにて画面をお客様と共有する形で、請求業務をサポートいたします。